【解説】行政書士試験【令和元年度】問題2

時短教材(令和元年度)

問題2正解5
ア 妥当でない(裁判所法第16条)
イ 妥当でない、ウ 妥当でない
民事訴訟:続審主義、刑事訴訟:事後審主義
エ 妥当である
オ 妥当である

【裁判所法】
(裁判権)
第十六条 高等裁判所は、左の事項について裁判権を有する。
一 地方裁判所の第一審判決、家庭裁判所の判決及び簡易裁判所の刑事に関する判決に対する控訴
二 第七条第二号の抗告を除いて、地方裁判所及び家庭裁判所の決定及び命令並びに簡易裁判所の刑事に関する決定及び命令に対する抗告
三 刑事に関するものを除いて、地方裁判所の第二審判決及び簡易裁判所の判決に対する上告
四 刑法第七十七条乃至第七十九条の罪に係る訴訟の第一審

(使い方)

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