【解説】行政書士試験【令和2年度】問題45

時短教材(令和2年度)

問題45(詳しい解説は、こちらを御覧ください。)
(センター解答)
Bが詐欺の事実を知り又は知ることができたときに限り、Aは、契約を取り消すことができる。

(まるや解説:大人)
作問者としては、「Cに騙されたことを知ったAは、本件契約に係る意思表示を取り消すことができるか。」を問うており、「騙された」ことを主眼に解答を作成することを期待しているので、民法第96条の第三者詐欺の問題になります。
そして、第三者詐欺の場合は、同条第2項において、「第三者が詐欺を行った場合においては、相手方がその事実を知り、又は知ることができたときに限り、その意思表示を取り消すことができる。」とありますので、センター解答のようになります。

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