【解説】行政書士試験【平成28年度】第２問

問題２（正解）２
ア　妥当でない　原則、条文の右（縦書きの場合）には、かっこ書で「見出し」が付けられる。
イ　妥当　古い法令には、項番号がないものがある。
ウ　妥当　条文は、項、号、イロハ…の順に細分化される。
エ　妥当　「第〇条　削除」のような形。形骸を残すとも言う。
オ　妥当でない　枝番号は、単に後の条番号をずらさないための方法で、内容とは関係ない。

（使い方）
問題文は、転記しませんので、あらかじめ、平成28年度の問題文を印刷するなどして御準備ください。
（使い方）よりも上の部分をワードなどにコピーして、令和４年度試験の追い込みに使ってください。
憶えたものから、除外していき、高回転で反復。最後は、零にします。