【解説】行政書士試験【平成28年度】問題54

時短教材(平成28年度)

問題54正解4

次のように2は判断せず解答します。
・1は、コンピュータが得意な能力の検索の仲間で、ク記憶、ケ計算、コ推論のいずれか。
・検索は処理なので、同じ処理である計算か推論
・計算と推論であれば、コンピュータは、圧倒的に計算が得意
・→1は、計算
・3と4は、人間が得意なもので、肢3のク記憶、イ認知か、肢4のオひらめき、コ推論
・ところで、記憶は、どう考えても、人間よりコンピュータが得意
・→3と4は、肢4のオひらめき、コ推論
・とすれば、解答は、肢4しかない。

(使い方)
問題文は、転記しませんので、あらかじめ、平成28年度の問題文を印刷するなどして御準備ください。
(使い方)よりも上の部分をワードなどにコピーして、令和4年度試験の追い込みに使ってください。
憶えたものから、除外していき、高回転で反復。最後は、零にします。

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