【解説】行政書士試験【令和4年度】問題13

時短教材(令和4年度)

問題13正解1
1(正)行政手続法第2条第7号
2(誤)行政手続法第2条第7号
3(誤)行政手続法第2条第7号
4(誤)行政手続法第37条
5(誤)行政手続法第37条

【行政手続法】
(定義)
第二条 この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。
一~六 略
七 届出 行政庁に対し一定の事項の通知をする行為(申請に該当するものを除く。)であって、法令により直接に当該通知が義務付けられているもの(自己の期待する一定の法律上の効果を発生させるためには当該通知をすべきこととされているものを含む。)をいう。
八 略
(届出)
第三十七条 届出が届出書の記載事項に不備がないこと、届出書に必要な書類が添付されていることその他の法令に定められた届出の形式上の要件に適合している場合は、当該届出が法令により当該届出の提出先とされている機関の事務所に到達したときに、当該届出をすべき手続上の義務が履行されたものとする。

(使い方)

  • 問題は、行政書士試験研究センターのホームページなどから御自分で用意してください。
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